2023年3月期から、有価証券報告書を発行する約4,000社に、人的資本に関する「戦略」と「指標及び目標」の記載が求められています。多くの企業が研修時間や離職率を指標にしていますが、人材の質や育成の成果を示す指標は裏づけが難しい分野です。CoSprint Peopleは、自社の基準ごとの評価とその根拠を記録として残し、基準を満たす人の割合や期ごとの変化を集計できる形にします。
研修時間や受講人数は出せても、育成の成果は示しにくい。
評価結果が印象で決まると、開示する指標も説明しにくくなります。
部署ごとの評価結果を手作業で集めて加工しています。
2023年3月期から有価証券報告書で人的資本の「戦略」「指標及び目標」の記載が求められる企業
金融庁「企業内容等の開示に関する内閣府令」改正(2023年1月)・アビームコンサルティング解説水準3で見られる行動:上期 41% → 下期 52%
水準3で見られる行動:上期 58% → 下期 61%
水準ごとに見られる行動で定義
水準ごとに見られる行動で定義
有価証券報告書では、人材育成方針や社内環境整備方針などの「戦略」と、それに関する「指標及び目標」の記載が求められています。女性管理職比率などの多様性指標も対象です。
指標の一つとして使えるように集計できますが、開示内容と方法は自社で決めてください。
いいえ。集計した数字だけを使い、個人の評価や記録は社内の権限のある人だけが見られます。
はい。開示の前から基準と記録を揃えておくと、指標の推移を示しやすくなります。